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慌てないで…大切なことだから…

離婚はアナタの人生にとって決して「失敗」ではありません。自分自身のために、お互いのために、お別れしてそれぞれが新しい一歩を踏み出すためには、離婚が正しい選択である場合もあります。

ただ、感情のままに何の準備もせずに「離婚届を提出」してしまうこと、その行為はアナタの離婚を、本当の意味での「バツ」に変えてしまうことになるかもしれません。

離婚に関するSOS

人生でそう何度も経験するものではないから、「わからないこと」や「不安」「疑問」、たくさんあって当たり前です。そんなアナタの進むべき道を照らし、導くのが私たちの役割です。

アナタは一人じゃありません。

  1. 喧嘩が絶えない…、相手の全てが嫌だ…、離婚を考えているという方
  2. 相手が浮気してるかもしれない…。DVが酷い…。慰謝料の相場について知りたい方
  3. 養育費などの支払が途中で止まりそうで不安だという方
  4. 前に離婚したけど、ちょっと養育費が足りない、増額してほしいという方
  5. 養育費を払ってきたけど、不況で給料ダウン、養育費を少し減らしたいという方
  6. 妻(夫)から突然離婚を切り出されてしまって、困っている方

私たちが力になります

私たちは決して離婚を推奨はしません。人生の中でも上位に入るツライことであることには違いないのですから…。親身に話を聞き、アナタのお気持ちを汲み、「離婚したい」意志が揺るぎないものであるなら、私達はその離婚を「バツ」にしないために全力でアナタの力になります。

料金表

離婚協議書作成(公正証書無し)30000円~

※養育費等、後で発生する支払いが一切ないが、取りあえず形に残したい。
※既に支払ずみであることを証明するために協議書を作りたい。
このような場合は、公正証書にする必要はございません。

協議書作成(公正証書有り)60000円~

※養育費など、後で支払う約束の金銭があるような場合は公正証書にすることをお勧めします。

トータルサポート100000円~

※財産分与に基づく名義変更や、会社の役員変更など、離婚に付随する手続きを一括でサポートする場合はコチラ。必要に応じて各提携他士業とも連携してサポートします。

離婚に伴うお子様の手続き

ご両親が離婚すると、未成年のお子様の戸籍はどのようになるのでしょうか?

離婚の種類

協議離婚

離婚当事者(夫婦)が二人で話し合い、離婚について協議し、双方合意の上で役所に離婚届を提出する方法です。

日本では一番多い方法であり、日本の離婚のおよそ9割がこの方法です。

調停離婚

夫婦間では条件面などで折り合いが付かない場合に裁判所の力を借りるものです。

2名の調停委員が間に入って当事者の協議をサポートし、自主解決を促します。

裁判離婚

裁判離婚となると、民法に定められた「離婚原因」がないと認められません。

調停と違い、地方裁判所での裁判となります。

私たちは裁判離婚はおすすめしません。

もちろん、だからといって協議離婚なら進めるというわけでもありませんが、「離婚をされる」ことが確定しているなら、裁判までいかずに、可能な限り「協議で折り合いをつける」ことが、早い問題解決のためにも、精神衛生上もよいのではないかと思います。また、裁判になると、法律で定められた離婚原因がないと離婚自体が認められなくなります。

どうしても裁判離婚にされる場合は弁護士にご依頼ください。

裁判と言うのは、とてもじゃないけれど弁護士を立てずに単独で乗り切れるものではありません。

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※時間外や休日の面談も受け付けております。

 

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